「人は何のために生まれてきたのか?」


 
あなたは「自分は何のために生まれてきたのだろう?」と思ったことはありませんか?
人生の目的というテーマは、昔から今に至るまで、多くの人々の頭痛の種になってきました。
その理由は、多くの場合、私たちが誤った出発点、つまり「自分」から出発してしまうことによります。
私は何になりたいのか、私は何をなすべきなのか、私の願いは、私の夢はなど、質問の中心にはいつも「自分」を置いているのです。
 しかし、自分を中心に考えてみても、人生の目的は決して見えてきません。
自分が何のために生まれたのか知りたければ、まず神を出発点としなければなりません。
というのは、その質問に答えられるのは、私たちをお造りになられた神だけだからです。
 
 神は聖書の中で、こう言っておられます。「あなたは神の目的のために生まれたのだ。
 
 あなたは神のために造られました。多くの人々が自分の目的達成のために神を利用しようとしますが、それは自然の理に逆らうことです。
人生とは、神の目的のために自分自身を用いていただくことであって、その逆ではありません。
 自分の個人的な目標を達成することと、人生の目的を達成することは決して同じではありません。あなたが自分の個人的な目標を達成し、誰もが羨むほどの大成功を収めたとしても、神があなたを造られたその目的を見失ってしまっては元も子もないのです。
 
 神はあなたが、絶えず欲求不満に満ちた、退屈な人生を生きることを願ってはおられません。それは、あなたが造られた目的に沿って歩んでいないことから来ているのです。神はあなたに、造られた目的を知り、その目的に従って生きていってほしいと願っておられるのです。そして、その目的に生きる時、あなたは神が本来意図された本当の人生を送ることができ、本当の喜びと充実感を味わうことができるのです。



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