祈ったら仕事ができた!!        


大学卒業後、生命保険会社の事務の社員として入社しました。
保険の支払内容を決定するとても特殊な課で、研修を1年間してやっと一通り習得できるようなところでした。

業務は大きく分けて2つです。
1つは、診断書を見ながら自分でいくら支払われるか基準に従って金額を決定する査定。
もう1つは診断書を見ながら見たままパソコンに入力していく起票というものです。
起票にはもう1段階上の点検昇格というのがありました。

査定は入社後さっそく。起票は8月から始まりました。

研修後、実践で査定をするのですが基準が複雑でなかなか査定ができません。。
帰社するのがたいてい最後の方でした。
診断書とにらめっこをしながら、金額を決定するのでほとんど話し声はなく、とてもし〜んとしています。
そんな中で次々と人が帰っていくと「早く帰らないと・・」という思いと「仕事を処理して帰らないとたまってしまう・・」との思いの狭間で
「自分は仕事ができないんだ。。」と落ち込んでしまいました。

8月になって、起票が始まりました。

「査定でさえ難しいのに、起票もできないかもしれない・・」と思いましたが、
起票には次の段階の点検昇格があり、誰が昇格したか全員に分かります。

暗黙の中でなんとなく同期5人との競争でした。

「1番最後に昇格することになったら嫌だなぁ〜」と思いつつも自分に実力がないのが分かっています。
なので神様に真剣に祈り始めました。

「1番に点検昇格できますように。。」

祈りながら1番に昇格できる可能性は全くありませんでしたが、祈っていく中でだんだん
私にはできなくても神様になら、そうできるという確認に変わっていきました。
そんな中「祈って求めるものは何でも、すでに受けたと信じなさい。そうすれば、そのとおりになります。」マルコ11:24
とのみことばが与えられました。

そこで、信仰告白に切り替えて「1番に昇格できます!!」と宣言していきました。

すると、本当に1番に昇格することができました。

昇格できたとき、みんなで拍手をしてくれました。
また、この起票(点検)業務は私にとって大得意となり面談等でいつも
「起票すごいね」とほめられるようになりました。

査定に関しては祈っていなかったので、あまり得意ではありません。

祈りはほんとうにすごいなと思います。

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